page contents ジェシーの性格は良い?悪い?友達で仲良いのは?|芸能人のお友達と性格分析
ジャニーズ

ジェシーの性格は良い?悪い?友達で仲良いのは?








SixTONESのジェシーさん。
デビューされたばかりではありますが、アイドルはもちろんのこと、歌手にタレントに俳優にと、マルチに活躍されているイメージですよね?

そんなジェシーさん、どんな性格の方なのでしょう?
どんなものが好きなの?仲の良い人は?

ということで、ジェシーさんの性格や仲の良い人に迫ってみました。

ジェシーのプロフィール

【画像引用】https://j-island.net/artist/person/id/1

名前:ジェシー
生年月日:1996年6月11日
星座:ふたご座

血液型:O型
身長:184cm
出生地:東京都

趣味:映画、お笑い、ダーツ、ビリヤード、ボーリング、釣り、人と話す、一発芸、曲作り、モノマネ
特技:モノマネ、一発芸、エンターテイメント、誰とでも仲良くなれる
メンバーカラー:赤

好きな食べ物:チーズ
嫌いな食べ物:なし

SixTONESとして、歌って踊れて演技もできるジェシーさん。
2006年9月にジャニーズ事務所へ入所し、2020年1月22日にSixTONESとしてCDデビュー。
当時空手道場にジャニーズJr.だったジョーイ・ティーが入ってきて誘われたのがきっかけ。
ジャニー喜多川さんに会った2週間後には『ザ少年倶楽部』の収録本番に参加し、NHKホールのステージに立ちました。

『私立バカレア高校』出演者6人でSixTONESを結成することとなってから、『THE QUIZ』では単独初主演、『劇場版 私立バカレア高校』で映画初出演、2016年9月公開の『バニラボーイトゥモロー・イズ・アナザー・デイ』で映画初主演を果たしました。








ジェシーの性格は?良い?悪い?

【画像引用】https://thetv.jp/news/detail/181336/1077617/

日本人離れした顔立ちやスタイルと、トークやパフォーマンスをさらりとこなすジェシーさん。
「天は二物ならぬ四物を与えた男」なんて言われているそうです。

そんなジェシーさん、実際はどんな性格なのでしょうか?

結構「自由な性格」??

父がアメリカ人、母が日本人のハーフなジェシーさんは、アメリカンなところがあるのかもしれません。
その外にも、「ダジャレ好き」「人に笑ってもらう事が楽しい」「人を楽しませることが好き」と公言しているのだとか。
グループのムードメーカーとして、盛り上げているのをTVで見た方もいるのではないでしょうか?

周囲からも、「コミュニケーション能力が高い」「人懐っこい」などと言われているようで、人好きする性格がよくわかりますね。

実は嫉妬深い??

良いところばかりのジェシーさん、困ったエピソード等も特になく、唯一出たのが「嫉妬深い」こと。
女性を一途に想い過ぎて、好きな人が知らない男性を楽しくお話していたら、その日のうちに「あの男の人とはどういう関係なの?」と聞いてしまうかもしれないと語っていました。
ですが、女性からしたらむしろそれはロマンティックな行動のようにも思えます。

ジェシーさんは、非の打ち所のない人のようです。








ジェシーと仲の良い友達は?

【画像引用】https://nationaltcc.org/idol/jesse-name-sixtones/

次に、ジェシーさんの友人関係についてですが、どんな方と仲が良いのでしょうか?

コロッケさん

モノマネが得意なジェシーさんが、モノマネ界の大スターのコロッケさんを子どものころから尊敬しており、何かのご縁で繋がった後、2019年には一緒に食事に行くような仲になったそうです。
大御所にも可愛がられるような懐っこさがあるのかもしれませんね。

菅田将暉さん

一緒に食事にやカラオケに行く仲だそうです。
年齢は2つ違いますが、共通の友人を通して知り合い、同じ芸能界で活躍する者同士、励まし合っているんだとか。
菅田さんもコミュニケーション能力が高く、交友関係が広いそうなので、波長が合うのかもしれませんね。

Hey!Say!Jump!の伊野尾彗さん

何と遠縁にあたるらしく、詳しく追っていくと、伊野尾さんとジェシーさんのおばあさんがはとこ同士なんだとか。
大分遠い関係ではありますが、同じジャニーズ事務所に所属することになるとは運命的です。
顔立ちも近いわけではありませんが、美形の遺伝子が強い血筋なのだと感じますね。








まとめ

ジェシーさんの性格や友人関係についてお話してきました。

ジャニーズタレント以外にも、幅広い交友関係を持つジェシーさん。

相手の年齢や活躍するフィールドが違っても親しくなってしまえるのは、自他ともに認めるコミュニケーション能力の高さを感じるエピソードでした。

これからも人を楽しませながら、自分も思い切り楽しんで、笑って過ごしていって欲しいですね!