page contents 吉岡聖恵の友達は誰?気になる性格は?|芸能人のお友達と性格分析
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吉岡聖恵の友達は誰?気になる性格は?








こんにつあー!

多くの生き物である人に歌を繋ぐいきものがかり”。

そんないきものがかりは2017年1月5日から”放牧宣言”を出されて休止していますが、その歌はずっと私たちの心に繋がっています。

そんな、いきものがかりのボーカル吉岡聖恵さんの友人だったり性格について調べてみました。

この記事、最後までみな~と(港)損だよ!

吉岡聖恵のプロフィール

「引用:https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20180308-00082447/」

本名:吉岡聖恵
生年月日:1984年2月29日
出身地:静岡県(神奈川県育ち)
身長:165cm
血液型:A型
所属事務所:キューブ

吉岡聖恵の経歴

「引用:http://news.livedoor.com/article/image_detail/3510936/?img_id=357972」

1999年11月 水野良樹と山下穂尊のストリートライブに参加していきものがかりに加入
2005年3月 厚木市文化会館小ホールにて初のワンマンライブ
2006年3月 1stシングル『SAKURA』でメジャーデビュー
2007年3月 『第21回日本ゴールドディスク大賞』 ザ・ベスト10・ニューアーティストに選出
2008年12月 3ndアルバム『My song Your song』で初のオリコン1位を獲得
2008年12月31日 第59回NHK紅白歌合戦に初出場(ここから9年連続出場)
2010年5月 18thシングル『ありがとう』で国民的アーティストに
2012年12月31日 第63回NHK紅白歌合戦で紅組トリで出場
2017年1月5日 ”放牧宣言”をして活動休止
2018年2月 『夢で逢えたら』配信限定シングルを発売しソロキャリアをスタートさせる








いきものがかりの経歴!

「引用:https://mikumari39.net/yoshioka-ikimono/」

いきものがかりとは、ボーカルの吉岡聖恵さん、エレキギター担当の水野良樹さん、アコギとハープを担当する山下穂尊さんの3人組です。

そんな3人はどのようにしてスターダムを上ったのでしょう。

いきものがかりの初まりの物語

「引用:http://ent2.excite.co.jp/music/special/ikimonogakari2/int_a_02.html」

1999年頃、ゆずに影響を受けた山下穂尊さんが水野良樹さんを誘い活動がスタートします。

しかし当時はゆずの大ブーム。その為同じようなストリートミュージシャンが街に溢れていました。

私も当時、ゆずをやっていました。しかも2人の近くにはゆずの聖地である桜木町もあります。それではどれも同じになってしまいます。

そこから抜け出す為に、2人はボーカルの女の子を探し始めます。

私も思いましたよ。でも思うだけで、なかなか女の子のボーカルなんて本気にならないと見つからないでしょうね。

カラオケの延長ではない、ちゃんとした子なんてそう滅多にいません。

でも2人は同級生の妹に歌がうまい子がいるとして彼女を誘いだします。それが何を隠そう、吉岡聖恵さんなんです。

そしてゆずの『夏色』で初ライブ。しかもたまたま通りかかって、それで飛び入りで始めたみたいです。

キーを女性用に、恐らく2オクターブ半あげて。

そんなライス(ナイス)スタートを決めたいきものがかりは、どんどんと活動を続けて行くのです。

きっとそんな時から、聞いた人はいきものがかりの虜になって行った気がします。

「う~ん、そうですねぇ~。あなた来てますねぇ~」

と、ダンブラーマサカズさんもきっとスターになると怪しんでいました。

ユニット名も「いきものがかり」です。3人の共通点を探したら、小学校時代に生き物係だったところから名付けられました。

しかし楽しい時間はそう続きません。現実は押し寄せてきます。そう受験です。

水野良樹さんと山下穂尊さんの受験で「いきものがかり」は解散します。

再結成からの大躍進

「引用:https://spice.eplus.jp/articles/77203」

水野良樹さんと山下穂尊さんは1浪の末、吉岡聖恵さんも音大へと進学しました。

それにより「いきものがかり」を再結成しようと、水野良樹さんが吉岡聖恵さんに話すも吉岡聖恵さんは断ったそうです。

その後も何度も説得するも吉岡聖恵さんは拒否し続けたそうです。

吉岡聖恵さんは音大に通うことで、自分の歌が通じないと、”井の中の蛙大海を知らず”状態だったと感じるのです。

その為、そんな2人の話は平行線のまま1年の月日が流れました。

そんな時、山下穂尊さんが海外旅行から帰国しました。恐らく黒く焼けて、カウボーイ帽子を被って、「Yea!」と言いながら水野良樹さんに前に現れたのではないでしょうか。

「・・・・あ~吉岡がさぁ~」という感じで話した後、山下穂尊さんは「Leave it to me.(任せろ)」と言って吉岡聖恵さんを説得しに行きました。

大丈夫かあいつ・・・と思った水野良樹さんの気持ちとは裏腹に、山下穂尊さんはなんと1回で吉岡聖恵さんを説得してしまったのです。

物語を作る人と伝える人。その架け橋をする人って感じが見えてきますね。

そして現事務所であるキューブにスカウトされ、インディーズデビュー、ワンマンライブと成功させ、2006年3月 1stシングル『SAKURA』でメジャーデビューします。

日本中に繋ぐいきものがかりの歌

「引用:https://thetv.jp/news/detail/87241/491864/」

デビューからどんどんとスターダムを上がり続ける”いきものがかり”。

デビューから2年後の年末には、日本中の人に繋ぐ番組「紅白歌合戦」に出場してしまったのです。

”あたし”たちの歌は日本中の生き物である人に繋がっていったのですね。

そう、”係”とは繋ぐという意味があるそうです。

生き物である人に繋ぐ、いきものがかりなんだと私は感じています。

そして『ありがとう』はおじいちゃん、おばあちゃんにまで感動を与えてしまったのです。

どこまでも、どの世代にもいきものがかりの歌は繋がっていったのですね。

西郷(最高)ですねぇ!

水野良樹さんと山下穂尊さんが作った歌を、亀田誠治さんとか色んなプロデューサー、ミュージシャンが色を付けて、吉岡聖恵さんが歌う。

水野良樹さんは小さな4畳半で初めは曲作りをされていたそうです。

『花は桜、君は美し』とかは、そんな4畳半からスタジオへ。

そして吉岡聖恵さんがその物語を語り、1億4千万人に繋がっていったのです。

「うんやっぱりそうでしたかぁ~」

と、ついにダンブラーマサカズさんの謎解きも大詰めですね。








吉岡聖恵の性格って?

ちゅ~か(中華)最高じゃん!

って、さっきからダジャレを所々入れているのお気づきですかぁ?

これは吉岡聖恵さんがよくダジャレを言うという、お茶目な部分もあるんですね。

コンサートの始まる前の円陣は、吉岡聖恵さんがダジャレでやるのがルーティンなんです。

そう、ルーティン。ここに吉岡聖恵さんの歌の秘密や性格が見えてくるんです。

吉岡聖恵のルーティン

「引用:https://matome.naver.jp/odai/2148742167871013201/2148743203077133403」

「うおうお・・・うおおおおお! 」

なんだぁ! 吉岡聖恵さんの楽屋から新種の生物かぁ!

これはまずい! 専門家を呼ばなくては。それから数分後、専門家が到着した。

専門家は、その声を聞きて言った。

「こんな鳴き声は初めて聞きました。恐らく新種の発見ではないでしょうか」

誰もが驚いた。コンサート会場の楽屋で新種が発見されるなんて。

あれ? 鳴き止んだ。

そして出てくる! 扉がひかれた・・・そこには・・・

「何してるの?」

あれ? 吉岡聖恵さんじゃないですかぁ! 今新種の生き物が吉岡聖恵さんの楽屋に・・・

「え? 私しかいないけど・・・」

そ・・・そうですか。

おふざけはここまでにして、これも吉岡聖恵さんのルーティンの発声練習の一種だそうです。

また、決まったメニューのストレッチもかかさず行います。

そしてコンサート前の円陣は、

「横アリ最終日、みんな気合い入ってるか!
納豆持って来てくれたからねぇ~、納豆く(納得)の行くライブできると思うんで
最終(さあ一緒に)に盛り上がろうなんてね
それでは最後、山下公園(山下穂尊)一言! 」

こんな感じで、吉岡聖恵さんがダジャレを言って円陣をするのです。

そして舞台袖では、吉岡聖恵さんは何度も何度も靴紐を結び直します。音楽を紡ぐように。

そして舞台に出て行くのです。

これはマジメと言えばマジメです。

でもそんな簡単な言葉では表現できません。

イチロー選手は毎日カレーを食べます。

ネクストバッターボックスでストレッチにゴルフスィング。

バッターボックスに入る前に、バットを膝に置いて屈伸して、バットをピッチャーに向かって立てる構えを行います。

これは毎回同じことをします。それがヒットを量産できるのです。

そう、いつでも平常心です。それが西郷(最高)のパフォーマンスができるのです。

もう吉岡聖恵さんはアスリートと同じ事をしているのです。

まさにストイックという言葉が合うんじゃないでしょうか。

それがいつでも歌を伝えることができるのです。

でも歌を伝える、繋ぐのはそれだけではありません。

憑依型のアーティスト吉岡聖恵

吉岡聖恵さんは音大に行って自信をなくし、いきものがかりの再結成を拒んでいたことがありました。

確かに音大のトップにいるような方は、めちゃくちゃに上手いし、テクニックもあるのだと思います。

でもその方たちはすごい方たちですが、でもその人たちがいきものがかりのボーカルをしても1億4千万いや15億、いや20億に繋ぐ歌はできなかった思います。

吉岡聖恵さんの歌って、スッと詞や世界観が入ってきますよね。

それは日本語の綺麗な発音とか、その表現力にあると思います。

吉岡聖恵さんは歌を自分の芯にまで落とし込むそうです。

水野良樹さんや山下穂尊さんが作った世界観をたくさんの人に伝えるためにです。

やってる事が女優さんですよね。

役を自分の節にして作り込む創造型の女優さんもいますが、役を自分に落とし込んで役に成りきる憑依型の女優さんもいます。

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吉岡聖恵さんはまさに憑依型のアーティストです。

「う~ん。さすがにここまで考えていたんですねぇ~は~い」

と、ダンブラーマサカズさんも脱帽のようです。








吉岡聖恵の仲がいい友達は??

「引用:https://www.hachi8.me/yoshioka-seikies-enthusiasm-activities/」

そんな吉岡聖恵さんと仲がいい友達は誰がいるんでしょうか?

とにかく、よし追っか(吉岡)けてみましよう。

superflyと仲良し

「引用:https://www.barks.jp/news/?id=1000083286」

なんとsuperflyの越智志帆さんと仲良しだそうですね。

2人はミュージックステーションでの共演で仲良くなったそうで、もう6年以上の仲だそうです。

お互いの声帯を見せ合う、普通の人にはよく分からない話をしているみたいですね。

本当にボーカリストならではの話ですし、オチ(越智)のある話ですね。

歌唱曲の要素が感じるJ-POPであるいきものがかりと、洋楽のロックやサイケデリックな要素が感じるJ-POPを歌うsuperfly。

ジャンル的には違いますが、同じ歌い手として共感できる部分があるんでしょうね。

鬼龍院に依与吏とも仲良し

「引用:https://realsound.jp/2016/07/post-8370.html」

こちらはゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんですね。

実は吉岡聖恵さんと鬼龍院翔さん、そしてsuperflyの越智志帆さん、それにbacknumbarの清水 依与吏さんとの意外な関係が開かされました。

このメンバーで、高畑充希さんと門脇麦さんがダブル主演を務めるミュージカル『わたしは真悟』を見に行ったそうです。

そしてその後は食事までしたそうです。

なんかすごいフォーショットですね。

まさに時代を象徴するフォーショットです。

4人でなんかハモッて歌って欲しいですね。

ついに憧れのゆずと

いきものがかりが結成して、最初に演奏した曲はゆずの『夏色』でした。

それから歌紡ぎ、繋いで17年。

ついにゆずと紡ぐ時が来たんですね。

こんな夢みたいなことないですよぉ!

たくさんのアーティストにしてもタレントにしても芸人にしてもアイドルにしてもそうですが、憧れだった人と普通に交友関係を結ぶんですよね。

この友達記事を書いてて、そういうことが普通に起こっていることが分かりました。

まさに”ドリーム”ですね。

ステージの上と下、テレビ画面という障壁が当たり前にあり、その境界線を越える事は99.999%あり得ません。

でも、その0.001%の可能性を現実にしてしまったんですよ。

まさにその映像がこれなのです。

夢は叶う! そんなメッセージも感じられます。








いきものがかりの関係性は?

「引用:https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040010_V00C17A1000000/」

バンドをやろうってなると、恐らく業界の人はオーディションをやって選ぶと思うんですよ。

また一般の人でも、あのバンドのベーシストをスカウトしようとか、あいつが上手いから入れようと思う事があると思います。

それもいいことだと思うし、それによる運命や繋がりもあると思います。

でもいきものがかりってそうじゃないんだと思います。

たまたま、近くにいた人に声をかけてやろうよって感じで集まって、それが強い繋がりになった感じですよね。

それって私が昔、バンドやろうって思った時の感覚と一緒です。

私もいきものがかりが結成された当時、女の子ボーカルとかいいかなぁって思いましたけど、だからって本腰入れて探してはいなかったですもん。

近くにいる子で、やりたいと思う子にやろうかって言うぐらいですよね。それでやらないと言われればそれまでですし。

確かに水野良樹さんと山下穂尊さんは女の子ボーカルを探したら、友達の妹に歌が上手い子がいるって聞いて、じゃあやろうって感覚だったと思います。

でもやったらすごく良くて、これだぁ!って感じになったんですよね。これって”縁”ですよね。

だからいきものがかりが解散した後に、もう一度やることになった時に吉岡聖恵さんは拒否したらしいんですよね。

でも水野良樹さんと山下穂尊さんは、じゃ~あ他探そうとならなかったんですよね。

どうしても吉岡聖恵さんじゃないとダメで、しっくりこなかったんでしょうね。

多分技術的なことではなく、感覚なんだと思います。

それが私といきものがかりとの違いなのかなとも感じました。

そういう”縁”がなかったということですよね。

もちろん、私の作る曲が水野良樹さんと山下穂尊さんみたいにすごくいい曲ではないというのもありますけどね。

まさに3人の繋がりが紡ぐ歌が、たくさんの人の心に繋がっているんだと思います。

他の人では繋がりができないから、いきものがかりは存在しなかったんでしょうね。

後もう1つ言うならば、私も同姓の友達で、一緒に音楽やりたいというシンパシーを感じた奴もいますよ。

でも、いきものがかり程のものではないんですよ。

多分、使命的なものもあるし、運命とか、才能もあるでしょうね。

でも1番は、この3人でしか紡げないものがあるからなんだと私は思います。

だから私といきものがかりの違い、それは一緒に音楽を紡ぐ繋がる運命的な人間とは出逢わなかったということだと思います。

吉岡聖恵の友達まとめ

「引用:http://livaeal.hatenablog.com/entry/2017/01/16/180000」

ついに終わり(尾張)になってしまいますけど、吉岡聖恵さんについてちょっとは分かりましたか?

吉岡聖恵さんの性格は

ストイック
芯がある
結構コツコツ派
でもお調子者

って感じだと思います。

それだからこそ、あれだけ素敵な歌が歌えるんですよね。

歌の世界観を自分に落とし込み、その物語をたくさんの人に伝える、まさに憑依型のアーティストなんですね。

そしてそんな吉岡聖恵さんと仲がいい人は、

Superfly越智志帆さん
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さん
backnumber清水 依与吏さん
ゆずの北川悠仁さん、岩沢厚治さん

です。

そしていきものがかりのメンバーである水野良樹さんと山下穂尊さんですが、2人は仲がいいというよりは、音楽を紡ぐ繋がる運命的な人間だと思います。

「え~、この感動が与えている犯人は、吉岡聖恵さん、あなたが犯人です。え~でも共犯者もいるようです。それは水野良樹さんと山下穂尊さんみたいですね」

と、ダンブラーマサカズさんの謎解きも終了したようです。

いきものがかりはいつ活動を再会されるかは分かりませんが、楽しみですよね。

これからも、物語を音楽を紡いて、たくさんの生き物という人々に伝えて、繋げてほしいものです。